「ゴルゴ13」スピンオフ
Ｇの遺伝子　少女ファネット
協力：ちくやまきよし

巻末付録「警察庁極秘ファイル」		★この単行本でしか読めない、脚本・夏緑による巻末解説記事。　パリ警視庁の最上階に封印された、極秘ファイル#106（ゴルゴ13）とファネット・ゴベールの秘密情報に迫る。
第８話「鉱石戦争」	ビッグコミック 2023年12月増刊（11/17発売）	★原子核物理学者シェロー教授は、ウラン鉱石輸入の交渉役としてニジェールに渡るが、ロシアの傭兵部隊・タンホイゼルに拉致されてしまう。　ＩＣＰＯはタンホイゼルとパイプを持つ少女ザハラに人質解放の交渉を依頼、親友であるファネットも同行する。　第二次アフリカ大戦勃発の危機を前にして、ファネットは…？	ニアメ（ニジェール）
第７話「青（アズール）の絵葉書」	ビッグコミック 2023年10月増刊（9/15発売）	★ファネットの両親が営む病院に、老婆が運び込まれた。　彼女は路上で絵葉書を売っている名物ばあさんだという。　ファネットは老婆の家族と連絡を取ろうとするが、手掛かりは一枚の絵葉書だけで…？	パリ（フランス）
第６話「ニースの休日」	ビッグコミック 2023年８月増刊（7/14発売）	★南仏海岸、コートダジュールの街ニース。　級友の祖母の家でバカンスを過ごすことになったファネットだが、麻薬捜査犬シロンにうなられ、捜査官に目をつけられてしまう。　さらに恐ろしい事件が…	ニース（フランス）
特別付録	ビッグコミック 2023年11号（5/25発売）	★「Ｇの遺伝子　少女ファネット」第１集　着せ替えカバー＆特大しおり
第５話「パリ北駅（ノール）」	ビッグコミック 2023年６月増刊（5/17発売）	★国際列車が発着する巨大ターミナル、「パリ北駅（ノール）」。　そこを訪れたファネットは、ある大きな暴動に巻き込まれてしまい…!? 　単行本第１集発売直前美麗巻頭カラー!!	パリ（フランス）
巻末付録「警察庁極秘ファイル」		★この単行本でしか読めない、脚本・夏緑による巻末解説記事。　パリ警視庁の最上階に封印された、極秘ファイル#106（ゴルゴ13）とファネット・ゴベールの秘密情報に迫る。
第４話「カフカスに花咲きて」	ビッグコミック 2023年３月増刊（2/17発売）	★ファネットが４年前に、少しの間だけ親交を深めた少女・ザハラ。　彼女にはある大きな秘密があった。　それを発端にファネットはＩＣＰＯから依頼を受け、ジョージアへと向かうが！？	ツァルカ（ジョージア）
第３話「天使の箴言」	ビッグコミック 2022年12月増刊（11/17発売）	★ファネットが通う中学校から、19世紀の絵画が盗まれた！　当時の校長が描いた価値の無い絵のはずだったが、さらに事件が続き…！？	パリ（フランス）
第２話「THIRD EYE」	ビッグコミック 2022年10月増刊（9/16発売）	★ファネットの元へネパールから一人の少年が助けを求めてやってきて…!? 　天才少女が世界を股にかける！	カトマンズ（ネパール）
第１話「いにしえのプロローグ」	ビッグコミック 2022年８月増刊（7/15発売）	★浮浪者の老人クィジャンが行き倒れ、ファネットの父ゴベールの病院に運び込まれた。　彼を連行しようとするブサール警部は、国境の航空管制室がシステムダウンしていると告げる…。　巻頭カラー。	パリ（フランス）
「ゴルゴ13」本編第619話「超絶技巧ツィガーヌ」	ビッグコミック 2022年12～14号（6/10～7/10発売）	★連続狙撃事件を追っていたパリ警視庁のブサール警部らは、Ｇの極秘ファイルにたどり着く。　いっぽうファネットは音楽の先生から、トルコ大使を招待した音楽ホールの演奏会でバイオリンのソロを任され…。	パリ（フランス）
「ゴルゴ13」本編第587話「ゴルゴダの少女」	ビッグコミック 2019年2～5号（1/10～2/25発売）	★第二次大戦後パリの復興に尽力した老人たちが次々に死亡。　ゴルゴの影がちらつく謎多き事件に、Gの遺伝子を持つ少女が引き寄せられ……。	パリ（フランス）
「ゴルゴ13」本編第562話「Gの遺伝子」	ビッグコミック 2016年10～14号（5/10・5/25・6/10・6/25発売）	★14才の少女ファネット・ゴベールは驚異の頭脳と身体能力の持ち主。　彼女が描いた「茨の冠の骸骨」の絵の前にゴルゴが現れ……。　「改定版リーダーズチョイス BEST13 of ゴルゴ13」3位	パリ（フランス）